冬のあの日に、あなたにもう一度……
「好きです…大好きなんです」 「すごく嬉しいです」あなたの"嬉しい"の意味がわかりません…。年賀状を売るバイトさんと私の話。ほのぼの系です!レビューお願いします(゚ω゚)
短編です(´^O^`)
真冬のファンタジーです。
寂れた寒村に降り積もるちょっぴり不思議で
暖かなストーリーです。
三秒間に起こること。
別れの季節
久しぶりに1ページに挑戦してみました。ほぼ会話のみ
冬の空の下、俺は1人公園にいる。すると、俺のもとに1つの小さい人影が。…切ないラブストーリー。別冊も予定中。
冬は、いつもどこか切なくて
「ねぇ」「…次はなんだよ」「蜜柑食べたい」「あー…俺も」