失くしていく話。※高校一年生の頃書いていた作品のリメイクです。
――死神―― それはこの世界では大きく2つに分けられている。 1つは、魂を狩る死神。 そしてもう1つは、夢を狩る死神。 「貴方の夢を狩りに来たの」 突如僕の前に現れた少女はそう呟いた。
タイムリミットはたったの７日…。それまでに死神の名前を当てなければ、俺の命はない。繰り返す日々のなか、この空間から抜け出すことができるのか…？ 更新は不定期です
タイムリミットがある少年拓海。死神のアルバイトをしてる少女カノン。お互いに叶えたい夢がある。でも、そこには大きな壁がある。どう乗り越えるのか…
ある日俺の前に現れた不思議な女。彼女は俺の寿命があと3ヶ月だと告げた。 ※こちらの作品は作者が過去に別サイトで公開していた作品を修正したものです。
死神の拓斗は
家族、友達の絆や愛を知らない…
そんな拓斗が
徐々に絆や愛を
知っていく物語。
※あまり期待しないで下さい(>_
もしも"死神"だったら、それでも貴方は私を愛してくれるでしょうか。こんな醜い私を。
デスノートを手にした主人公の潤は、死神のリュークに会った事によって潤の人生が変わって変わって変わりまくる！！！？
霊感体質だった浜崎夕貴は、ランニング中に突然、現れた美少女のメイに『死の告知』をされてしまった。実は…―その美少女は【死神】だった「お前はオレのそばに四六時中いるって言っただろうがっ!!」「確かに言ったけど―…」アダルトな実写があるため苦手な方はご遠慮下さい
２００９／１０／１６【完】
自殺しようとした時､助けられたありさと､助けた黒い死神の切ない恋物語｡｢俺は死神だ｡だから…｣｢そんなの関係ない!｣