「ねぇ、私の力は何のためにあるの?」ある晩、オレを助けてくれた少女はとても強く、とても気高く、とても脆かった。
※カテゴリーがいまいち分からず、その他にしました※
フィクションです。
【見たい物、決まった?】
彼は切ない声で、そう言った。
見たい物…望む過去を見せてくれる。
彼はいなくなる存在。
人と同じ暖かみを持ったーー精霊。
09年11月27日執筆開始。
携帯修理から戻りました。
更新再開します。
09年12月23日更新再開。
10年01月08日完結。
*─静まり返った夜を僕は歩く…夜空を見上げた。涙が零れ落ちそうな位綺麗で─* 色々な詩を書きます。見て頂けたら飛びはねて喜びます← 貴方の心に響きますように…
煙草、カルピスをこよなく愛する作家、月島恭介とそんな彼に恋する橋本未紅のお話。
僕の前に現れた、自称"月の精"の女の子。すごく不思議な子なのに、一緒に居るとなぜか心地よかった。でも僕はお気楽過ぎたんだ。…全く気づいていなかった。――彼女の明るさの裏側と、僕の背負っていた…はずだった、運命に。
太陽の息子は、月の娘に恋をした。しかしその恋は、決して実を結ぶことのない、辛く切ない恋だった...
文才ないし、絵も下手ですが、頑張ります\(^0^)/
初めてかいたこんな話をいいっていってくれる
はじめまして
黒兎です
小説書くのはじめてで上手く書けませんが
更新頑張ります!
夜を纏う者----夜人----
最上級クラス夜人…灰兒の物語
夜を纏うとは?
夜人とは?
……
それでは御楽しみ下さい。
人間である成瀬煌(ナルセ コウ)と、月人(アルテミシア)の月影(ツキカゲ)との話。
BL作品ですので、御注意を…。
恋なんて、こんなあたしができっこない。好きだなんて、冗談だよね?―そんな優乃が少しずつ恋を知ってゆく、、、