空に関わる詩と短編集。
きっと私はこの世界にいてはいけないんだ。
よかったら読んでください♪
空へ あなたへの想いを
きっと空いっぱいの愛が必要だった……あなたのことが好きだと気づくまでには…… 奈歩が恋したのは、空みたいにフワフワした彼、雪徒。2人の儚くとも純粋な恋を描いた物語。
私の翼は片方だけで、自由に空を飛べないんだ…
*─静まり返った夜を僕は歩く…夜空を見上げた。涙が零れ落ちそうな位綺麗で─* 色々な詩を書きます。見て頂けたら飛びはねて喜びます← 貴方の心に響きますように…
小さくて元気な陽菜。そんな彼女の事を転校生のそらは気になり始めるが、陽菜が想っているのは別のソラだった―――。初作品なのであたたかく見守って頂けたら嬉しいです。
空の写真のっけて、その下にあいうえおしてます。興味がある方は是非見に来ていただけたら、幸いです。
毎日を徒に過ごす一也。見上げる空に、一也の心を埋めるものなどなかった。