目覚めた場所は砂浜、所持品は己の名前のみ。二つの正反対な人格を持つ記憶のない少女と、人の姿を持つ奇怪な植物に侵され始めた世界の物語。 (いつ終わるか私にもわかりません。長くお付き合いお願いします。)
パパゴメス小説コンテスト準優秀賞受賞作品。
多分お互い片思いしすぎた。好きすぎたお互いを…付き合ってたはずなのにね。そう私はつぶやいた…
毎日、大好きな彼への想いを机に書いていた…。モテまくりの彼にバレンタインデーのチョコレートを作りました。※ドリーム機能追加
私が恋に落ちた人は、5年前、最愛の姉を殺した犯人でした。*10/4執筆開始-12/7完結
「抱きしめる勇気もない人に謝られたってどうにもなりません」卒業間近の私と先生、変化はあるの?
「今まさに君、殺されようとしてるんだよ。」 そう言う少年は、必死に、誰かの助けを求めていた。 ジャンル最高6位、ありがとうございました。、
大学生の女の子と男の子、それと聴覚障害者の話。差別や偏見は透かされる。そして障害は健常者と向き合うときにこそ、深く深く突き刺さる。
何と無く短い作品が作りたくて衝動的に書いちゃいました。自分勝手な作品ですが読んでもらえると嬉しいです(笑)
盗んだ硬貨がすべてのはじまり。少年の成長と葛藤を描いたダークファンタジー