高校生、小林拓海。二年生。特徴、女面。苦手な事、人付き合い。そんな彼が巻き込まれていく、様々な事件。そうして今日も、拓海はぼやく。
名門女子校で起きた連続殺傷事件。千草と忍の姉妹が、いよいよその核心に迫っていく。
主人公の街には人を食べる殺人鬼がいた。そして、主人公はその殺人鬼の標的になってしまう。そして、恐怖から逃げ回る日々がはじまる。短編ですが、頑張って書きますので宜しくお願いします。
歪んだこの世に生まれて良いことなんて何も無かった…キミに出会うまでは。愛を知らなかった。※18禁・かなりグロいです。最終話突入。
傷だらけのフリーターとその愉快な仲間達が狂った殺人鬼ら相手に殺り合います。簡単に言いましたが内容は途方も無く深い。
年中無休で暇人の俺はモバスペブックをやることに(強制)そんな俺は一つの小説と出会い、その魅了にどんどんのめり込んでいく。思い切ってレビューを書いたのだが、そのレビューは普通ではなかった。
通称「人間ミンチ事件」と呼ばれた惨殺大量殺人。犯人は超能力が使えるだの呪者だの騒がれた。謎の一族雨月家の少女と青年。事件を追う刑事に経済界の大物。複雑な人間関係と奇妙な世界を…
グロ、18禁有
モバスペブックに入った俺はある1つの小説と出合う。その小説の魅力にどんどんのめり込んでいってしまう。そしてレビューを書いてしまった、しかしそのレビューは普通ではない
「私はもう人間ではありません。 なぜなら無抵抗な妻と息子を殺した畜生道に墜ちた汚らわしく残酷な男だからです……。」
妻と息子を殺した男の遺書はそんな書き出しから始まっていた……。
僕ガ地獄ニ堕チルマデ
哀シイ魂ヲ救済シヨウ
殺シテ殺シテ存在ヲ無ニ帰ソウ
人間ノ有ルベキ場所ヘ…
グロ注意だよ(・ω・´)www