「ね、俺のものになるって誓って?」彼は整った顔で狂気な笑みを浮かべながら私を縛った。「沢山可愛がってあげるからね。逃げようなんて考えたら、俺何するかわからないよ。」
屋上で出会った不思議な彼は、いつも眠たそうで、それでいてかなりの変態ボーイでした…。『太もも、少しだけ触らせて?少しだけ。』「ふざけるのもいい加減にして下さい。」