公園で出逢ったのは、変な馬の被り物をした不思議な人でした。
屋上で出会った不思議な彼は、いつも眠たそうで、それでいてかなりの変態ボーイでした…。『太もも、少しだけ触らせて?少しだけ。』「ふざけるのもいい加減にして下さい。」