去年の秋に書いた“屋上の管理人”の続編(?)です 結局悩んで出した答えも上手くいくとは限らない それでも… やっぱり屋上はステキですよね笑
キャンバスの向こうに、赤い顔したきみ。
「幸せね」なんて言えば、「そりゃ当たり前だ」なんて言って笑うから
私たちだけの場所を手に入れようと思います。
ヘタレなアタシと真っすぐな君。あいつの瞳に映ってみたい…。ほのぼのした感じ目指してます!
初恋なんて温かいものじゃなかった。そんな優しいものじゃなかった。*****どうせ消えるのなら 一瞬の幸せを、私に。*****もう少し違うラストが待ってたはずなのに――。
孤独なあたしを救ってくれた最初で最後の男。人と出会わせてくれた。本物の笑顔をくれた。たくさんの初めてをくれた男。心を閉ざした憂流といい加減な龍大のお話。
普通の高校生、宮原敬介はある時夢を見た。最初は気にしなかったが徐々に異変に巻き込まれていき……。モバ、エブリスタにある同名作品と作者は一緒です。
だいすきな大切なあなたのために。わたしは今日も、描きます。
屋上にはそれはそれは奇妙な世界がある