恋愛小説
眠そうで不思議な、彼。
屋上で出会った不思議な彼は、いつも眠たそうで、それでいてかなりの変態ボーイでした…。『太もも、少しだけ触らせて?少しだけ。』「ふざけるのもいい加減にして下さい。」
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ゆあ(2)
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17-03-15 19:17
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モバスペBOOK