恋愛小説

眠そうで不思議な、彼。

屋上で出会った不思議な彼は、いつも眠たそうで、それでいてかなりの変態ボーイでした…。『太もも、少しだけ触らせて?少しだけ。』「ふざけるのもいい加減にして下さい。」

著者 ゆあ(2)
PAGE 28ページ
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更新 17-03-15 19:17
総合55020位
ジャンル24315位
[屋上] [不思議系男子] [変態]

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