歴史完結

いつか隣りに立てたなら

記憶の中の私はいつも貴方の後ろ姿を見つめていて。けれど本当は、貴方の隣に立ちたかった。──…話せない彼女と、快活に笑う彼の、小さな恋の物語。

著者 月夢(12)
PAGE 137ページ
閲覧 5120人
ファン 356人
更新 13-10-23 13:30
総合44517位
ジャンル528位
[新撰組] [藤堂平助] [幼なじみ]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#3)]

モバスペBOOK