歴史
【
完結
】
いつか隣りに立てたなら
記憶の中の私はいつも貴方の後ろ姿を見つめていて。けれど本当は、貴方の隣に立ちたかった。──…話せない彼女と、快活に笑う彼の、小さな恋の物語。
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月夢(12)
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13-10-23 13:30
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