高校3年生の実依(ミイ)と幼なじみの悠飛(ハルト)は、ある日突然幕末にタイムスリップしてしまう!!そこで出会ったのは全盛期を過ぎ、衰退しつつある新撰組だった...。―――運命に導かれ、彼らは巡り会う。恋をする。
現代にまで続く呪われし血筋である桜。淡い光に包まれてたどり着いた幕末で、運命の如く出会ったのは新撰組だった。ー紋章の梅が深紅に染まる時、誠の力を手にできるだろうー/色恋/甘エロ/微微血/続編収録
――私がここへ来たのはきっと、このためだったんだ。 私は幕末で『生』の意味を知り、『愛』を見つけた。 ※閲覧者様1万人突破!感謝感激です(深々)
元御庭番衆の忍、西園寺琴と新撰組、沖田総司のお話。―――――裏切る奴は即座に切る。そんな琴が初めて信じたのは新撰組だった――…。フィクション(作者の妄想)関東の人間が関西弁挑戦!感想など大歓迎です(^O^)イラストUP!◇初の歴史小説(∀)/
"誠"を掲げ、"誠"に尽くす――そんな「人斬り集団」に身を投じた、一人の娘の物語。
江戸時代。知られてはいない、新撰組の物語があった。それは鬼との恋。「どうして、私は鬼なの‥っ?」「俺がお前を守ってやる」運命は、残酷だ。 ※18禁要素含む予定です ※これは本当にあった話じゃないです
「名前なんていうの?」「レイ…」「へぇ。僕は錬!よろしくね!」〜あの時私はあなたが全てだったよ〜
「己の『誠』を信じる───…。」その言の葉には強い決心があった ※歴史に沿っていますがフィクションです。展開は遅め
もう逃げられない。敵に愛されてしまった少女のお話。史実通りではありません!オリジナルストーリーです!
主人公が悩み、傷つきながらも成長してゆく物語。最後に主人公が選ぶのは誰か……。更新地道に頑張ります(笑)