僕は君を見つけだしたい!だから力強く叫ぶんだ ってことをひたすら書かれている小説と見せかけた詩
別れてしまって伝えれなくなった「好き」をもし、もう一度伝えることが出来たならあなたはどうしますか?
短編小説です。読んでもらえるとありがたいです。
変態(・ω・)からタイトル変更しましたm(_ _)m
こういう愛の形もあるんだ―――
僕はくま。あまりぐろくないです
僕がある日出会ったソレは…「あなたのメイドです」ちょっと変わったメイドだった。
君にとって僕は何だったんだろう?これは、君と、僕と、もう一人の君の物語。
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体育館で見た先輩―――――ゆのの初の短編です^^;