トラックにひかれそうになっていた黒猫を助けた僕は黒い服の女に不思議な薬をもらって…ー。
天使は天使
僕は僕
悪魔は悪魔
好きだけど、僕じゃだめでしょ?
彼女は死にたがっていた。僕は手伝うことにした。…退屈だったから。
中学で先輩からゲイの道を教わり、同級生の彼女との間に子供が!? しかも同級生&後輩に しかも男 に告白されちゃう(゜_゜)
ゲイの道へ まっしぐらなのか?
彼女「あたしはいま、未だかつてないほど驚愕しふためいている。」僕「1ミリもそんな風に見えないよ。どうしたの?」彼女「ブラジャーつけ忘れた。」世界一かわいくて、世界一ローテンションな彼女と僕の日常。
意味不明な短篇。ファンタジーに近いかもしれません。本当に不可解なお話ですが、レビューいただけたら泣いて喜びます←
あと1ピース…
僕はどれが正解でどれが不正解なんてわかりません。だから、
ただ隣に居たかった、それだけが僕の願い。