「ねえ。好きなんだけど。」「…またそーやって。」「はぁー。」 ただの真面目君ではなかったみたい。
わたしの青春だった、高校時代の実話です
『いつかまた逢おう』そう言って彼は笑った。だから私は待っている。たとえ彼との出逢いが夢だったとしても――
唄は幼なじみの駆が大好き。けれど高校に入ってから、駆は冷たくなってしまって。「唄って呼んで!」「駆ちゃんって呼ぶな」本編完結。番外編『いつか降る雨』完結。
「片思い」っていつからはじまってるかわからない.でも気づくと目ですっごくその人のコトおいかけてんだ.いつか両思いになりたい.
俺には大切な“彼女”がいる。でも、“気になる人”もいる。無愛想少年の恋物語。あなたも覗いてみませんか?[更新停止中]
「ふっ…変なやつ」そうやって笑うのはななめうしろに座る私の好きな人。でも、彼は女嫌いのはずじゃなかったっけ?不器用♂×シャイ♀
近くても遠い存在。告げたくても告げられない想い。「──早く振り向けよ…」「──早く気付いてよ…」不器用な2人は幼なじみ。あなたはこんな恋物語、したことありますか?
不器用な私の現在進行中の片思いを小説にしました
ぐだぐだですが、よかったら見ていってください~
不器用なわたしが、わたしなりにちょこちょこ作ったものを紹介します♪