どうして俺の大切な人は…──複雑な過去を持ちながらも、23年の短い生涯を常に明るく生きた藤堂平助。■史実に基づき、自分なりの想像も含んでいます。
長編「魁」の短編集です!! 本編では書いていない日常のありふれたことを書いていきます♪ 主人公は平助だけではなく、いろんな人の目線からの話となっております。レビューくれたら泣いて飛んで喜びます←
池田屋で藤堂平助は、一人の少女と出逢う。「馬鹿なのか?」ー生意気でー 「私は…異端なんだ」ー寂しげでー「平助は太陽みたいだ」ー愛らしいー そんな彼女は秘密を抱えた死神だった。
少女と少年のお話。
「共に生きよう。叶わぬならば共に果てよう」。大好きなあなたとそう約束した。 一瞬の恋物語シリーズ第四弾。藤堂平助君の恋仲のお話。切ない
「武士なら自分から名乗れ!」「私武士じゃないんだけど。」薄桜鬼が大好きなオタク女子の美琴と、現代にタイムスリップしてきた新撰組隊士、藤堂平助の物語。宜しくお願いします。
薄桜鬼の夢小説的なのです。あ、名前変換できません。すみません。
「私を、置いていかないで......」 この世界はなんて残酷なんだろう。でも、そんな世界でも桜は美しく儚く舞う...。忠実無視&薄桜鬼とキャラが若干被ってます。更新再開
記憶の中の私はいつも貴方の後ろ姿を見つめていて。けれど本当は、貴方の隣に立ちたかった。──…話せない彼女と、快活に笑う彼の、小さな恋の物語。
新撰組と主人公の出逢いと別れや再会/ 忠実無視/ 3/18本編完結/ 6/10総司編完結/ 6/11現代編執筆開始/ 更新遅いです。意見質問などは、Twitterにお願いします