自分が障害者だと知った。障害者でも、普通の人のように生きていける。その方法を伝えたい。同じような障害者が生きやすくなるように。
自分のことを、人のことを、周りのことを、自分なりに考えて、思いを吐き出してみる。そんな自己満足の塊な一冊。
2xxx年。小さな大都市『天楼』では、ネットを使って『名無し』が暴れていた。その頃、地方ではとある少女がある青年と会っていた。初対面であるのにもかかわらず、少年は少女の名を知っていて…!?
俺達が目を覚ますと、そこは……
とある賞を取った作品です。そんなに長くないので、暇つぶしに読んでみて下さい。ちなみに、四月バカとはエイプリルフールを和訳した意味です。
超くだらないことをグダグダと書く、我らの日常との戦闘物語
すぐ読み終わると思うので、暇つぶしにどうぞ。
普通とは、常識とは、変とは何か。翻弄され、悩んで、自分なりの答えを探す。とある女子高校生の話。
『人って何考えてるんだろうね』って思った場面を書いていく短編集。※若干お下品な言葉が使われております
なんなんだ、あのかわいい生物は…!