好きだけど、僕じゃだめでしょ?
もぅ1度君に名前を呼んでもらいたい、もぅ1度君に逢いたいとは願ったが…まさか……
「おじさん、知ってる?」―…おじさんじゃねーよ。俺に変わるきっかけをくれた、君。ありがとう。