半分実話っぽい感じです。
病んでた頃の心のポエム。被害者ぶってる訳じゃない
あたしは愛を知らない。それを教えてくれたのはキミでした。
世界を回せば、きっと幸せがあると信じている。
私、何したの・・・?
私はただ友達に戻りたいだけなのに・・・
今日も私の近くで囁かれる言葉―――
“友達やめるよ?"
その言葉を聞くたびに私は逃げる。
もぅ1度君に名前を呼んでもらいたい、もぅ1度君に逢いたいとは願ったが…まさか……
私の日常生活の隅っこにある小説。独り言のように書いてます。
どんなに犬猿の仲だった人でも、僕が死んだらきっと悲しんでくれるはずだよね…
あなたは独りじゃないよ。だれかに頼っていいんだよ。
からっぽの宝箱。