ちょっと温めのミルクティーで一日が始まって、一日が終わる。 同棲カップルのゆる〜い日常と恋愛模様。
彼女は毎日ミルクティーと何か1つ買っていく。
ミステリアスな雰囲気の"彼"が古く錆びたベンチに座っている。そんな"彼"をもっと知りたいと思った。 短編・完結
私の大好きなミルクティー。差し出してくれたのは紛れもなく彼でした。ちょっぴり甘い、恋のお話
「最初に取ったの俺」ミルクティーから始まった男嫌いの美優に恋の予感☆
バーロ。ミルクティーはミルク多めがちょうどいいんだよ。
私の今までの恋愛と元カレへの思いをほぼ事実で書きました。