目覚めるとそこは知らない部屋。記憶を遡りぼくは次の未来を選択する。
初作です。舞台は祇園祭の京都。少しミステリアスで少し大人っぽくしていきます。基本的にはファンタジックですが所々いきなりエロティックになります。宜しくお願いしますニ
忘れることは
とっても恐い
ミステリアスな雰囲気の"彼"が古く錆びたベンチに座っている。そんな"彼"をもっと知りたいと思った。 短編・完結
彼の色は、不思議な色。
この目に見えているものが正しいなんていう確証が、一体どこにあるというのだろう。
「僕は君を、好きなのかもしれないです。」ミステリアスな真面目くん。「俺が眼鏡をとっても女は寄らせんなよ。」俺様でドSな真面目くん。今日もアパートのお隣さんは学校を騒がせているようです。
「藤波さん、似合わない」「天野くんこそ意外すぎ」 秘密ばっかりじゃなくて、たまには本音を教えてよ。三号館第二図書室は2人だけの秘密。
ーー俺はいつまで生きてなきゃならない? ミステリアスな雷夜と玲奈が繰り広げていく恋愛小説。ひろれなプロデュース
901号室の彼に今日も会いに行く。