人が100人居れば、100の言葉が出来る。赴くままに書き連ねます。チラッとでも覗いて見てはいかがでしょう。
『せんぱいと僕』という小説を書いています大泉しおといいます。小説を書きながら思った事など書く予定です。
偏屈な人間の愚痴のような随筆。打たれ弱いのでお手柔らかにお願いします…。
かわいそうな子は、おいで。