[歴史]
【完結】
緋色の姫君
時は幕末、華澄は大きな舘の一室に閉じ込められ出たことが無い。妖の血を引く彼女は死ぬまで出られない……はずだった。沖田総司に、出逢うまでは
著者 |
紅屋 楓(8) |
PAGE |
170ページ |
閲覧 |
28762人 |
ファン |
2393人 |
更新 |
11-11-13 09:39 |
総合 | 17951位 |
ジャンル | 253位 |
[新撰組] [沖田総司] [妖]
この作品を読む
しおりから読む
作品レビュー(10件)
rainbow
(10点)
読んでいるなかでわからないことがあります。それは主人公の漢字だけ書かれていて読み方が分かりません。
05-29 10:48 (7af5ec)
とあ
(9点)
蘭舞伝の時のレビューを頂いてからこちらを読ませていただきました!蘭舞伝では出てこなかった裏のお話ですね♪まさか蘭と華澄がこんな所でシンクロしてたなんて…?蘭が記憶喪失してた間に沖田さんの恋物語が動いていたんですね(*^^*)こういうお話大好きです!!これからもいろんなお話を読ませていただきたいと思っています?
09-12 19:10 (08f008)
さくら
(10点)
総司たちの恋の方も続編書いてほしいです!♪ヽ(*´∀`)ノ
09-09 12:51 (fa6e86)
瓶底眼鏡
(8点)
面白かったです汨シの作品もどんどん読んで行きたいと思いますo(`ω´ )oただ…一段一段の間隔が少々多いかと==iPhoneなので手が…ページ数は多いですが、段差が大きいせいで1ページごとの内容が少ないかな、と…出来ればもう少し位詰めて書いて欲しいですσ(^_^;)生意気すみませんでしたゥ
04-30 18:58 (82e6d6)
Yuko
(10点)
本当ですか?凄く嬉しいです!ありがとうございます!
08-12 23:38 (57b75d)
この作品を読む
しおりから読む
[←前]|[次→]