何もかもが不確かな そんな未来に興味はない もっともっと 確かな日常が欲しい
自分が自分を知るために 自分を知ってもらうために 自分の思うままにただ書き連ねて行くだけ 詩なんて言ってしまうのもおこがましいけども それでも私は