周りのみんなには内緒で書いている携帯小説。ある日読者のキイチさんに言われた「君のこと知ってるよ」。 不器用×不器用 の焦れったくてもどかしい 等身大のスクールライフ。
自分が自分を知るために 自分を知ってもらうために 自分の思うままにただ書き連ねて行くだけ 詩なんて言ってしまうのもおこがましいけども それでも私は