短編小説を更新します(不定期)。
PAGE 72ﾍﾟｰｼﾞ周りのみんなには内緒で書いている携帯小説。ある日読者のキイチさんに言われた｢君のこと知ってるよ｣。 不器用×不器用 の焦れったくてもどかしい 等身大のスクールライフ。
PAGE 168ﾍﾟｰｼﾞある日届いた赤い封筒。その中には―……。
PAGE 55ﾍﾟｰｼﾞある日、遊び半分でかけた“かけてはいけない電話番号”。あんなことになるなんて、思ってなかったんです。2012.09.26 おすすめに選ばれましたありがとうございました。@kid_ricca
PAGE 116ﾍﾟｰｼﾞ｢ココロリズム｣のその後のお話。５ページ完結の短編集となってます。
PAGE 51ﾍﾟｰｼﾞ｢自分で作ったの｣｢そりゃあ、凄いな～｣ 放課後、校舎の隅っこでひとりギターを抱え歌い続ける少女がいた。彼女の名前は鈴村直。直と直の大好きな人達との物語。
PAGE 160ﾍﾟｰｼﾞ