もう会えない、大切な人へ。三分で読める短編小説。
あの日、結愛になにがあったのか分からない。大切な人の近くにいれなかった自分にできること…。たくさんの笑顔と幸せをくれたあなたに。 乃愛とのキス、俺の心は乱れていく。
どうすれば、私は幸せになれる…?祐樹は最後まで幸せにしてくれたね…。あのキス、絶対に忘れない。 「せ…んせ…。助けて…」 ファン様感謝 ジャンル159位♪ありがとうです!