空も雲も星も、毎日毎日変わってゆく。それでも何も俺のなかで廻るものなどなかった。俺はいつまで立ち止まっていてもいいですか?
その恋はあなたにとってどんな恋でしたか。私にとっては大切な恋でした。悲しい片想いの想い出ばかりだけど、それでも私はまだあなたのこと忘れることはできない。