「復活ー!!待たせてごめんね?作者がやっとやる気出したよ!!」隼「……待っててくれてありがとう。」「あっ!!隼人くん今なんかちょっと好感度上げたでしょ!ずるい!!ずるい!!!」隼「……はぁ。」
私と彼女とあの子達。君と彼と私の知らない誰か。誰も知らない、本当のトコロ。ひとつの教室で、それぞれの感情。ココには居ない、彼。17歳の本当の本当。