「それ以上のことはしない。絶対。――だから、キスだけさせて」超絶イケメンの千藤とキスフレになった日南子は彼の言動に振り回されて今日も眠れません！

「オレは一途なんだよ、恋も煙草も」　愛煙家で酒豪で無愛想なOL鈴子は失恋の愚痴を聞いてもらうため同期の遊佐と飲みに行くが、連れ込まれた先はラブホで――！？

――好きになったのは、生徒か、幼なじみか。／教師×生徒、そして幼なじみの物語。

「――今日のことは、大人になるまでの、わたしたちだけの秘密」／少女は、少女と、約束をしました。

――今年のホワイトデーは、その小さな一歩目だった。／WDネタ。甘いお菓子のように甘い二人。

――花を愛する少女と、その少女を見つめた少年の、雨の降る日のお話です。／自サイト３周年記念小説。

地味でも陰気臭くても、ぼくは黒髪と眼鏡をやめない。その理由はちゃんとある。／お隣さんで幼なじみのお姉さんと、黒髪眼鏡の高校生男子のお話。「黒髪眼鏡男子企画」参加作品。

卒業式の前の晩、わたしは先輩と星を見ていた。触れたかった。近づきたかった。ずっとそばにいたかった――。【離れているから、あなたを好きでいられた――。】をキャッチコピーに小説を書こう企画。

わたしは秋が好きだ。食べ物はおいしいし、運動はしやすいし、読書ははかどる。だけどいちばん魅力的なのは――。さあ、つべこべ言わずにさっさとお菓子を出せ！/ハロウィンがテーマです。

―――あいつを超える。いつの間にか、それが俺の目標になっていた。/僕と君のｼﾘｰｽﾞｽﾋﾟﾝｵﾌ♪朋哉x祈里の恋！鷹臣君暴走中！大学生になった彼らのお話…！

好きだとか嫌いだとか、そんなの分かんねえよ。でも、もし未来があるのなら―――俺たちも、父さんと母さんみたいになれるのかな。/【僕と君の〜】ｽﾋﾟﾝｵﾌ♪2/17新着ｵｽｽﾒ！

さよなら、"ぼく"のいとしい"きみ"。-貴方ならこの物語を、どう捉える？-

「美夕ちゃん、お菓子食べたくない？」そう訊いてきたのは、幼なじみの彼だった。／ポッキーの日ネタ。甘いお菓子のように甘い二人。