気になるあいつ。窓際一番後ろの席で、いつも本を読んでいる。もっと近くに、あいつのことが知りたいんだ…。男の子目線メインの純愛目指します!
迷い込んだ暗闇の世界。自分の手足さえ見えないなか、ただ恐怖に怯えて逃げる――。不器用で、無口な貴方。最初は嫌いで、怖いヒトだったけど、貴方はいつも…。※少し破廉恥はいります