君はいつもの男ver.です
まさかの…!?
いつも君が、
君はいつも遊んでばかり...
フィクションとノンフィクション半々です。
当方男なのでもちろん女の子側ではありません。
もし続きが見たいとのレビュー等があれば、まだ高校時代があるので書きます。
迷い込んだ暗闇の世界。自分の手足さえ見えないなか、ただ恐怖に怯えて逃げる――。不器用で、無口な貴方。最初は嫌いで、怖いヒトだったけど、貴方はいつも…。※少し破廉恥はいります
あいつはいつだってあたしをバカにするんだ。
いるんです…。
あき(19)×しょうちゃん(23) 最初の印象は最悪(笑)なかなか素直になれないけど、いつもありがとう!!
「…なぁ、おい!俺の話、ちゃんと聞いてる?」 いつもあたしの隣には、大嫌いなアイツがいた。