『高梨くんの半分はサドでできています』のキャラたちの、アフター・サイドストーリー ※不定期&マイペース更新です
「泣いて、池波さん。泣きながらイッて。」異常な性癖の高梨くんは、今日も私を痛みと快感の渦に突き落とす
「…キスしていい?」ふわりと笑いながら囁く倉知先輩は自由で魅力的で…そして残酷だ