人の手には余る『犬神』という力を持つが故に他人と関われず、山奥に独りで暮らす女性の元に、突如現れたマイペースな青年。この出会いにより彼女の死んだような日常は変化していく…トート様とのコラボ作品です。
PAGE 121ページ「鳥籠を抜け出しても、まだ君は夜を飛んでいるんだね」 特殊なチカラを持つ少女は人を寄せ付けず、静かに冷笑を浮かべる。
PAGE 213ページ何故人を殺してはいけないのか、俺にはそれがわからない。 きまぐれ更新。勢いで書いてます。 少し前半の文章を変えました。ご了承ください。
PAGE 29ページこれは世界を滅ぼし、世界を救った出会いの物語。
PAGE 32ページ