恋愛小説

屋上と君

ある日の屋上授業をサボった男と持参した枕で寝る女が出逢った。誰とでも話せる男と特定の人としか話さない女。でも俺は通い続けた。俺らの共通点、自分の名前が嫌い。ただ1つだけ

著者 わいボーン(3)
PAGE 386ページ
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更新 13-07-09 13:21
総合29445位
ジャンル13245位
[学校] [イケメン] [冷たい]

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