『君は僕の宝物さ』そう言われる日まで頑張って下さい。
卒業式の日に卒業アルバムの自由スペースの隅に小さく書かれていた。
その文字だけを期待してどんなに冷たくされても諦めきれない片思いだった女の子を主体とした物語です。
――「ねぇねぇ雄馬君」「何」「隣、座っていい?」「ウザいから近寄んな」 ――……一応、恋人同士な私達。なのに彼はこんなに冷たいのです……。 でも、こんなことではめげない! ――いつかは甘々になれることを、願ってる。 本編終わりました!
「それ以上来ないで。」高橋くんはあたしにそう言った。あたしは、なぜそう言われたのかわからなかった。
「 りくくんっ 」 「 ………うっせえ 」 ねえ? 陸斗くん、ほんとに私の事 好きですか―?
私の好きな人は冷たくて、喧嘩の強い先輩!!そんな先輩は、な、何と告白OK率100%!?だったはずなのに[俺あんたみたいな奴嫌いなんだよね他当たってくんない?]え!?どうなる主人公←感動恋愛小説(多分)
「俺の事好き?」 「…別に。」
こんな俺等、一応付き合ってます!
付き合ってんのか付き合ってないのかわかんない俺等の日常ぶっちゃけます!
冷たい君。私達、本当に付き合ってるのかな?*短編。駄文ですが、よければ(´・ω・`)
彼女なのにどうして冷たいの?
無愛想で無口で冷たい人を好きになっちゃった女の子の話。
「夏樹くん。すき」「知ってる」少し冷たくて無口な君が大好きです!!一途girlХクールboy