恋愛小説

「 先生で黒板が見えません。 」

「 …先生、邪魔です。右にズレてもらえますか? 」 「 んー…柚は相変わらず冷たいね 」 先生と私の曖昧で少し切ない話。

著者 はる(41)
PAGE 142ページ
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更新 17-06-19 04:19
総合22535位
ジャンル10046位
[先生] [恋愛] [フィクション]

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