神様が今日も私に本を守らせようとしているみたいです
本は、人の手に渡るまでに大きく内容が変わる。少女は勝手な神様により本の守り人になってしまいました。一人で悩み傷つき続けた少女の最後は光か闇か・・・。悲しみと夢と恋と少しの幸せの話。