歴史完結

紅椿ノ想水

雪の華、紅椿を咲かせた彼女はもういない。だが彼女は生きていた。「椿」という名以外の記憶を失って新撰組の愛しき沖田と過ごす日々、夢の中に二人の主が現れた。ちょっとシリアス/新撰組/長州/恋/微エロ

著者 花乃 香(4)
PAGE 141ページ
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更新 11-11-25 23:49
総合16941位
ジャンル239位
[新撰組] [沖田総司] [紅椿、白椿]

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