恋愛小説

その声でささやいて、先生

わたしはもう、“子ども”でも“生徒”でもいられない。先生の側にいる条件を、失ってしまったんだ。でも、それでも良い。それでも、“女”として見てくれるのなら。

著者 うさぎ(2)
PAGE 15ページ
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更新 11-08-16 12:16
総合16627位
ジャンル7325位
[先生] [生徒] [年の差]

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