甘党狐とココア。
迷い混んだのは真っ白い場所で見つけた、小さなカフェ。そこには優しくて、甘党の青年が居た。「…息ができないくらい、愛してるよ」…そう、甘く囁く彼は狐でした。甘め獣耳系溺愛ラブファンタジー。