学園もので、ハチャメチャ物語です。 獣耳もでたりマニアックです。 興味があれば読んで、アドバイスなどあればレビューなど書いてみてください。
狼耳のツキはある日物見小屋から脱走し、殺されそうになっていたところをウルーに助けられる。ツキはウルーに惹かれていくがウルーも狼で…?
好きなものをのんびり描ければ幸せ。BL多め。若干特撮多め。
「明日もまた、ここに来ていいかな」千里眼をもつ九尾狐の少女、シアンは人間の少年、ノエルに恋に落ちる。けれどシアンの森が人間に襲われて…?
迷い混んだのは真っ白い場所で見つけた、小さなカフェ。そこには優しくて、甘党の青年が居た。「…息ができないくらい、愛してるよ」…そう、甘く囁く彼は狐でした。甘め獣耳系溺愛ラブファンタジー。
白髪の羊飼いの少女は、記憶をなくした青い瞳の青年を助ける。「……っ…血をよこせ」「照れながら言われても…」助けた彼の正体は、吸血狼でした。*羊飼い×不器用な狼の異色ラブファンタジー!
人には聞こえない自身にだけ話しかける声が聞こえるようになったスグリは、ある日を境に周りから冷たい扱いを受けるようになる。そんな彼を救ったのは様々な獣の一部を持つ者たちの住む世界だった。