じゃあ、また明日。
高校の修学旅行中、大崎麻衣は一緒にいた仲間達と共に忽然と姿を消した。 気付くとそこは幕末の京都。そこで出会ったのは ――新選組―― タイムスリップものです。初めての小説です。読んで頂ければ嬉しいです。