1n完結の短編小説です、
忘れたいのに大好き…そんな気持ちを小説にしました∩^ω^∩素人ですが読んでやって下さい(;_;)
きっとバレンタインが早くきてほしくなるはず(笑)(^ω^)
どれだけ手を伸ばしても届かない。
君は沢山の星の中で一番輝いている。
天然な君は..
俺は名前も知らない君に恋をした。運命を信じる男の子のお話。
「私、可愛くないし。」さばさば女の私。君にだけは…。
駄目作です。ちょっと実話入ってます。
間違えて一回消してしまった
駄文で申し訳ないっ!!どうしても書きたくなったので書かせていただいたしだいです!!
見てください