あなたが誰かを心から愛してるのと同じくらいあなたを愛してくれる人がいるから

幼なじみとか恋人とか、そんな甘い関係じゃなくて。ただの中学生がたった1人の人に恋した話し。

来るはずのない君からの最後のメール

｢強さと弱さは比例してるの｣ それがあなたの強さでした。

きゅっん。短編集

今日まで、愛してくれてありがとう。

私、彼が怖いんです。毎朝私の机に座ってる不良っぽい彼、ビビりの私は毎日ドキドキしまくりです...あれでもいつからか私の知らないドキドキに変わってる...。

補習だったり朝の起こしてくれる時だったりはたまた帰り道だったり…きゅんっとする場はそこらじゅうにあるのです。