母が殺されたあの日から
僕はこの世界で止まらず泳ぎ続けている
幼い頃両親を亡くし、たった一人の妹とも生き別れになった主人公“愛人”が親友“慎也”との出逢いと本当の愛を見つけていく哀しくも切ない人生の物語です。
悲しいメデューサのお話。
優しい優しい彼女の悲しい悲しい結末。
僕の家は呪われている。なぜなら、僕の家に恋人を連れてくると、必ず数日後に失うことになるからだ。でも、僕は本当は気づいている。呪われたこの家に上がっても、僕の傍に居てくれるヒトを探しているのだと・・・。
「あたしたち似てるね」「お前のこと…」2人は似たような悲しい過去を乗り越えます。文才ないのでよみずらいとおもいますすいませんorz
生まれて15年間春がきません。でも僕はまだ高校生です。多分これからです。そして今日もまた涙を流します。
妹が生まれてから成長する姉の気持ち。
恋愛経験のない部活っ子の亜衣。いつも明るく接してくれる秀太。2人は…… ※題名変更しました。すみません。
あなたに、気づいてほしい。
最後のプレゼント…それは…?
(駄作ですがよければ読んでください!)