私のタイムリミットはあともう残りわずか。(透子の妹、ゆうこが書いた小説)
私は望見さんの吸う煙草のプカプカした煙が好きだ。岬と望見のちょっとだけ切なくて、少しだけ泣ける恋のお話です。
僕の恋人になってください、その一言がすべての始まりだった。
短い話でwこれまた幼い頃に書いたものを掘り起こしてきたものですw
余命2週間の俺と支える彼女
『お兄ちゃんだいすき』
血の繋がらない兄と秘密の関係を続ける紗耶。偶然出会った少年・珪に惹かれ始めるが、兄の直杜はそれを許さず――。 禁断の愛をテーマにした切ないラブストーリーです。
儚げに、それでも強く。私は君と恋をする。
初めて書くので下手な文章ですが頑張って書きます 応援おねがいします
私とあなたが出会えたのはあなたのしつこさがあったから。当時16歳の私と21歳のあなたとの本当にあった泣ける恋愛。本当に愛してた。