ただ何気なく見ていた先輩に恋してしまうが、その先輩には… *初めての作品なのでかなり短いです
躰を売ることで自分の存在価値を確かめる女と、見守り続けるカメラマンの幼馴染み。
真実の愛はいつ見つかる?
多少の性的表現が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
空はすきですか?・ω・
「ねぇねぇ、
空に飛行機雲が できる理由しってる?」 だいぶ下らないです(^^;)
最初に(案内)に目を通して頂けると幸いです!
くだらない毎日の中に突然飛び込んで来た非現実的なはちゃめちゃファンタジーコメディ!
人にはみな自分だけの翼を持っている
あなたは空の飛び方を知っていますか…?
キミはあの空になにをお願いするの…?
自分はいったい何をしたいんだろう。今までも、未来も―――。あ、空が見える。入道雲が輝く空が
世界がもっと、素敵になりますように。消そうと思ったけどその時「何か」を伝えたかったんだろうと思い、やめました。私も「何か」を探ってます。あなたは何を感じますか。
――私とあいつは「空友」。ただ一緒に学校の屋上で空を見るだけの関係。そんな冷めた二人が辿る切なく数奇な青春の物語――。
ソラをなぐさめてあげてください