俺様で意地悪でHな幼なじみ一樹。弱虫で引込思案な由里。｢やっと好きだって気付いたのに…。｣あなたには大切な人ができた。｢諦められない。｣そう思っていたのに、いきなり謎の美少年が現れて?私どうすれば良いの!?
「ｯ！──もっとして?///」「瑞希可愛いよ」ほら、また快感が瑞希を襲う。暫くの放置すいませんでした…作者が学生のため更新が遅れます(´｀)
奈々・洋平・南・浩之…幼なじみ４人の…揺れ動く恋愛、かわらない友情、それぞれの夢を描いた成長物語。 『ねぇ、あの時の気持ち…変わってないよ？』
家庭を除いてはごく普通の高校生…柊雛乃。雛乃には想い人がいたがその人は彼女持ちで…しかしどうしても諦められない雛乃…ﾎﾞｰｯとしてたら階段から落ちて……気がつけば下には幼なじみの佐伯陸悟が！ 「この足の責任…取ってくれるよな？」 「責…任？」 「雛乃のその体でな…。」 「な//…やだぁ///」
どんなに好きでも、君は。ーー「まだまだ可愛いね、緑も」ーーわたし（青山緑）を遊んでばかりの鬼畜な幼なじみ、飛鳥。でも彼には、秘密があって…ー？◎亀更新、リスタート
バレンタイン用に書いた短編小説です。
『里依、眠いから膝枕して』「やだわ。勝手に1人で寝てろ」甘え上手なアンタのせいで、周りに誤解されんだよ！！「ほら。やっぱり付き合ってるんだ…」「だからただの幼なじみだってば！」ノンフィクションです。
｢お前は特別だろ｣意地悪なくせに誰よりも優しい幼なじみ。｢俺んとこきてよ…｣初恋の大切な人にそっくりな同級生。そしてやっと見つけた自分の気持ちと将来に向けての決意で揺れる心。私が最後に見つける形は──？
悠がファンになると言ってくれた日を忘れない。あの暖かい笑顔を忘れない。あたし達の前には、いつだって大きすぎる未来と目に見えない距離があった。そしていつまでも子供でいられないと思い知った。
唐突な誘い、謎すぎる頼み事。どうして俺なんだ？彼女の目的は一体なんなんだ？椎名と祐介の一ヶ月(？)のラブストーリー。